2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ままならないさ/サンタルチア(イタリアの民謡)

「ままならないさ/サンタルチアのカバー」 日本語詞:馬野ミキ どれだけ機転を 効かせてみてもすべての知識を 集めてみても24時間 寝ないでいても持てる全てを 捧げてみても うまくいかない ことはあるのさそうさこの世は ままならないさ 70億の 人が生きてい…

押入れと怪物

最近ちょっと気にしているテーマ

馬野ミキの作詞04 「imagine」

「imagine」 原曲:John Lennon カバー:RCサクセション 歌詞:馬野ミキ アバターはない ただお前がいるだけ 経済はない ちょっと腹が減っただけ 印税もない ただ音楽があるだけ 神はいない ただ君とやるだけ たまに考えるよ 道の真中で 止まっちゃう 老人介護…

苛々する自分を観察した

保育園の迎えの自転車は片道6kmのちょっとした距離があって なかなかこれが苛々しがちだ 頭のなかで歌なんかを鳴らしている時は割と爽快だったけれど どういう風に自分が苛々し何に怒っているか、そしてなるべく怒りと一体にならないように努めてみた 自転車…

コンセプトカフェ

使わなくなった回転木馬とか街に持って行ってそのままカフェにしたら楽しいだろうな

エロ、自我、スリルと興奮

例えば俺が裸族の村にこれから住んだとして 俺の何をエロいと思うかという性癖はどのように変化していくだろうか

家族のこと

家族で豊島園へ 三人そろってのお出かけは随分久しぶりじゃないか 丸はジェットコースターに何回乗っただろう 嫌がるのを無理やり付き合わされ子供用のに乗ったが俺は全然だめだ 金を払って怖い思いをする意味が分からない 自分の意志の力が及ばない状況に絶…

馬野ミキの歌詞03 「ムーランルージュの唄」

「ムーランルージュの唄」 シャンソンの名曲に日本語詞をつけたものです。 作詞:馬野ミキ がれきのまちを 仔猫とあるく互いに変な 名前でよぶ泥のなかを じぐざぐあるく探しものが みつからない 水たまりはどこへ 光りをかえす砂が風に吹くとき 目をつむる何…

馬野ミキの作詞02 「Closing Time」

Closing Time 原曲:TomWaitz 歌詞:馬野ミキ すべての木馬はとまり 全部の電飾は落ち さかなのような目でそらを見上げる 今夜は星降る夜でもない すべての列車は飛び立ち 輝く処方箋の月 フェルトの腕時計は時を刻まない 煩い小人たちはどこへ行ったの? 廻ら…

意識して作曲をしてみようということ2

なるほど 作れるもんなんだな ただいまいちな曲も出来上がるが。目星がついた よかった。

意識して作曲をしてみようということ

俺はあまり音楽を聞かない ほとんど聞かない いい曲に出会った時は繰り返しずっと聞いている 最近のアーティストとかもほとんど知らない 初音ミクのこともよく知らない 人の声よりコンピューターの声がいいってどういうことだろう そういう社会情勢が心配に…

馬野ミキの作詞01 「ノーウーマンノークライ」

「 No Woman No Cry」 原曲:Bob Marley 意訳:馬野ミキ 今日一日だけなら 笑わせてあげる このいっときだけなら うまいギャグも言えるけど 助けれない きみを助けられない きれいな言葉が 聴きたいだけなら 当たり障りの無いことで 安心したいだけなら さみし…

こういう曲が作りたい 

1、ALICE/My LIttle Lover 「誰だって恋だけじゃ 愛に辿りつけない」 http://www.youtube.com/watch?v=WQoIywjQ7vw 「鏡のように光る 喜びで生きてる」「体がHEARTに何か伝えたがっている」というサビの入りが美しい 失恋の歌より現状のカップルを支援する歌…

家族のこと

休日は絵里とみんなのゴルフをしたりした 100円を賭けたり まあ俺は負けないが。多分負けるとしたら俺はやらないだろう・・ みんなのゴルフ4はbookoffで500円で買ったがなかなかおもしろい やっと日本アマチュアを獲れたがまだキャラもコースも半分以上ロッ…

3連休終わり

ここのところ、まるで両極端にある思考や感情を一日のうちに経験してとまどったり 昨日断言したことと真逆にあることを体感したりして でもそういう自分を統合してみせようと脳内スーパーコンピューターで苦心していたが できることは一瞬一瞬を肯定して生き…

5

毎週1社に送っているが今週は3社。 送り甲斐があるところを見つけると嬉しい。

パパはけいむしょ

] ファンタジーじゃなくてもリアリティーでも温かいものは書けるかなと 子供向け絵本で。

一日中テレビを見ながら一度も批判しないでいることは難しい 自分の尺度を当てはめ裁かなければ保てない俺の自我とは何か?

銀河からみた家族

こう銀河からぐぐぐっとgoogleアースで見るみたいにフォーカスしていくと 家族がいて 飢えや寒さに苦しむこともなくありふれた何気ない日常を送る風景が いとしくかげかえのない時間に思え昨日胸が痛くなった いつかはバラバラになるかも知れないし、口を聞…

何もやることがないということ

先日、まったく何もやることがなくやる気もしないということがあった 自分にとってそういう経験は初めてかもしれない 絵里に聞くと、ほとんどの人はそういう経験をしているらしい まあ飢えたり苦しんだりマイナスの状態ではないということも言えるが 俺は落…

好きな異性のタイプについて

恋人探しについて 好きな異性のタイプって誰でもあるのかと思うけれど、自分の弱点を補完してくれたり自分にとって都合の良い想定を当てはめがちなのではないかと最近思った 好きな異性のタイプはこうです、という強い固定観念が素敵なカップルが生まれたか…

音楽のこと 子供のこと

今年に入って幾つかのレコード会社にデモを送ったが音沙汰はない けれども始めからそれ程レスポンスを期待していたわけでもない自分もいた レコード会社に応募しているというポーズだったかもしれない 他に自分にできることが無いというのもある 俺は歌を歌…

自閉の光

物事には限界があるが、すべてには限界がない。

山を一つ越えたかな 悩んでいた家族関係が上手くいきだしたし、音楽への新しい情熱、そして仕事についても考えが進んだ いままで嫌っていた社会の低俗さについてももう執着しないことにした 許そう 俺だって低俗だろう 自閉症の人独特のこだわりのような部分…